PROFILE

はじめまして。

グリーンアーチのホームページをご覧頂き、有難うございます。

このご縁を大切にしたい、と思っております。 どうぞ、よろしくお願い致します。




1958年うお座生まれの私は、現在64歳になりました。

若いとき夢を描いて、叶わなかった夢があります。叶わなかったからこそ、次の夢の原動力になったのかもしれません。

皆さまは、私よりお若いことでしょう。何回でも、幾つになっても夢を持ち、それに向ってチャレンジして下さいね。

40代でも50、60代でも夢の実現は可能だから・・・。 

 東京で生まれ育ち、結婚後、夫の転勤に伴いながら、名古屋/高蔵寺、大阪/豊中、札幌/宮の森に移り住みました。

初めての土地で3人の子育てで、あっという間の数十年。少し一段落した37歳で立ち止まってそれからの人生を考えました。

その時の環境や条件の中で一歩ずつ夢に向かい、40代でフローリストという初めての夢を叶えました。

その後、アロマトリートメントを受けたことがきっかけになり、アロマセラピストへ。

東京・下北沢でサロンをオープンしました。

50歳で札幌に転居し、2015年、北海道神宮の山のふもとに道産の自然素材などを使った上質な空間、小さなガーデンのあるアロマコテージハウスという夢を実現しました。 

偶然のように見えて必然で導かれてきた道・・・ 

私のターニングポイントには、いつも自分の中から湧き上がるものがありました。

頭で考えていたわけでなく、今思えばそれがハイヤーセルフからの声だったと思います。

ここにサロンを作り、植物を育て、お客様や道行く人に喜んで頂けるようにすることが、私の使命と感じました。


楽々と来た道でなく、こつこつ歩んで辿り着いた場所。

道の途中、多くの素敵な出会いやチャンスに恵まれたのも忘れられない思い出です。


サロンにみえるお客様は40~60代の方が多いですが、私の経験や年齢を重ねた温かさ、安心感を感じて頂けたら嬉しく思

います。 誰もが落ち込んだり、迷ったりする時があります。

お仕事のストレス、子育て中のストレス、更年期のストレス・・・。少し立ち止まって《ゆるめる時間》を持ちませんか?

幅広い年代の女性にアロマトリートメントの心地良さと可能性、ヒーリングで自分らしい道に気づき、前へ進むことのお手伝いをしたいと思っています。  


外に目を向けるだけでなく、自分自身を愛し大切にする時間を。


自然に接していると、心も自然体で穏やかになっていきます。


皆さまが美しく幸せで、喜びあふれる人生を送って頂きますように・・・。


心よりお待ちしております。

   2022年7月 

         

                       愛と美と喜びのタネを蒔くアロマセラピスト&ヒーラー

                                 海老沼 佳代子


私のささやかな人生の中で、皆さまのこれからにお役に立つことやヒントが少しでもあれば嬉しく、2017年にまとめたブログをリンクをプロフィールとさせて頂きます。 お時間のある時にご覧頂けたましたら幸いです。(1章~28章 他 )

フローリストからアロマセラピストへ

ー資格ー

・公益社団法人 日本アロマ環境協会認定

  アロマセラピスト アロマテラピーインストラクタ― アロマブレンドデザイナー

・マナコフラワーアカデミー 1級教授

・japa認定 アーユルヴェーダ アドバイザー

・カラーコーディネーター

・北海道ガーデニングマイスター

・臼井式靈氣セカンドディグリー

・レムリアン・ヒーリング®プラクティショナー


ー生活の木ハーバルライフカレッジ札幌校様での担当講座ー

(2009年~2020年12月まで養成講座他を担当させていただきました。 札幌校の閉校に伴い、講座は終了いたしました)

・AEAJ認定アロマセラピスト養成講座

・AEAJ認定アロマテラピーインストラクター養成講座

・AEAJ認定アロマハンドセラピスト養成講座

・AEAJ認定アロマブレンドデザイナー養成講座

・JAMHA認定ハーバルセラピスト養成講座

・アロマハンドセラピストスキルアップ講座

・アロマブレンドデザイナースキルアップ講座

・クリスマスリース講座 お正月飾り講座 など。


ー宮の森ハーバルクラブ グリーンアーチの講座ー

・アロマレッスン 

・ハーブレッスン

・ご家族へのスキンシップ~アロマハンドトリートメントレッスン

・フラワーアレンジメントレッスン

・リース、お正月飾りレッスン など。


最後までご覧いただき有難うございました。 心より感謝申し上げます。

2020年6月【もっともっと北海道を楽しむコンセプト型通販付きマガジン スロウ第63号】p121~125に掲載されました。

スロウのウエイブマガジン【スロウ日和】にも掲載していただきました。ありがとうございます。